2月14日のサウジC(G1、ダート1800メートル、キングアブドゥルアジーズ)へ向けて、昨年の年度代表馬フォーエバーヤング(牡5、矢作)が9日、BCクラシック制覇後では初めての時計を出した。

坂井騎手を背に坂路4ハロン55秒8-12秒5。渋田助手は「変わらずきているのが何より。大きな馬なのに泣きどころがなく、トラブルなく予定したレースをすべて使えているのは強み」と安定感をたたえた。

明け5歳となり、ますます本格化。「進化していますね。2年かかってトモが完成した。やっと牡馬として完成した。右にもたれるところが解消されて、普通のハミでいけると思う」と同助手。「今は580キロあって、レースは560キロくらいで出したいので、調教をやって自然に絞れたらいいなと思う」と連覇へ向けて準備を進めていく。