4番人気カピリナ(牝、田島)が接戦を制した。勝ち時計は1分32秒2。中団の後ろで脚をため、内ラチ沿いを回って前との差を縮めると、直線では狭いところを割って伸びた。横山典弘騎手は「よく勝ってくれました」とパートナーをねぎらった。

昨年6月に函館スプリントSを制した快速馬。初めてマイル戦に出走した前走ターコイズSは6着だったが、同じ舞台に再挑戦して勝ち切った。田島俊明調教師は「しっかり引っ張ってくれた馬がいた中で、我慢できていた。流れ的に良かった。前回も最後に脚はつかえていたが、今回それを生かすことができた」。春の大目標としてヴィクトリアマイルを目指す意向を示した。