クラシックへ向けた大事な重賞、京成杯(G3、芝2000メートル、18日=中山)の最終追い切りが14日、東西トレセンで行われた。
ホープフルS12着から反撃に出るジーネキング(牡、斎藤誠)が格上の重賞馬をあおる絶好の動きを見せた。美浦ウッドで6ハロン83秒4-11秒2を馬なりで楽にマーク。ダートの強豪ブライアンセンスを手応えで圧倒し、1馬身先着した。斎藤誠師は「調教はやれば動く馬だし、1度使ったことで状態はさらに良くなっていますね。前回は体のゆがみもあって内にササってしまった。今回はそんなことはないと思う」と期待する。札幌2歳Sはリズムよく逃げて2着。あらためて実力を見せつけたい。

