今年最初のG1、フェブラリーS(ダート1600メートル、22日=東京)の最終追い切りが18日、東西トレセンで行われた。

ウィルソンテソーロ(牡7、高木)は坂路を軽く1本上がった後、ウッド併せ馬で仕上げられた。追走して内に入り、しまい仕掛けられて併入に持ち込んだ。時計は6ハロン83秒6、上がり37秒8-12秒1。高木師は「レースに向けてテンションが上がってきているが、折り合いがついて良かったかな。ようやく肉体と精神のバランスが取れてきた」と見解を述べた。24年JBCクラシックと25年南部杯でJpn1を制したが、G1は2着が実に5回。「もう1歩なので、G1を取らせてあげたい」と意気込んだ。