今年の米3冠競走の第2戦、プリークネスS(G1、ダート1900メートル、5月16日=ローレルパーク)の競馬場の入場者数が4800人に限定されることになった。「デイリーレーシングフォーム」が24日に報じ、「ブラッドホース」「サラブレッドデイリーニュース」などの電子版が続いている。
今年のプリークネスSは昨年までのピムリコ競馬場が改修工事に入っているため、同じメリーランド州のローレルパーク競馬場で行われる。前年のピムリコ競馬場の開催では2日間で約6万3000人の来場者があったとされている。デイリーレーシングフォームによると、入場チケットが4800枚に制限されるのはローレルパーク競馬場をトレーニングセンターに変更する工事が現在行われているため。27年には再びピムリコ競馬場でプリークネスSが行われる予定になっている。
4800枚のチケットはブラックアイドスーザンSが行われる金曜日(5月15日)とプリークネスSが行われる土曜日(同16日)の2日間共通のもので、そのうち、一般入場券は1000枚となっている。最も安い一般入場券は246ドル(約3万8000円)、最も高額なターフサイドテラス席は1698ドル(約26万3000円)となっている。


