日本のフォーエバーヤングが連覇を果たしたサウジCで2着に敗れたナイソス(牡5、B・バファート)は今シーズン限りで現役を引退し、27年からクールモアが米国に所有するアシュフォードスタッドで種牡馬になることが決まった。「サラブレッドデイリーニュース」電子版が27日、伝えている。

ナイソスはナイキスト産駒でここまで9戦7勝2着2回の戦績。米国のボブ・バファート調教師が管理し、昨年はBCダートマイルでG1初制覇を果たした。バファート師が「キングコング対ゴジラ」と称した14日のサウジCではフォーエバーヤングから1馬身差の2着。その後は帰国し、秋のBCクラシック(G1、ダート2000メートル、10月31日=キーンランド)を大目標にしている。