お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、3月1日の中山記念(芝1800メートル)とチューリップ賞(芝1600メートル、阪神)の東西G2の予想を公開した。先週のフェブラリーSでは3連単をゲット。今年初の2週連続的中なるか。
「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。
まずチューリップ賞の本命を「13番タイセイボーグ」と発表した。「かなり難解な一戦で阪神JF組以外にも魅力的な馬が多い」と悩みながら「毎回堅実な走りを見せるタイセイボーグを本命に推します」と説明。直近3走はすべてマイル重賞で2、3、3着と実績でも一枚抜けている。対抗には2連勝中の(5)ソルパッサーレを取り上げた。
馬券は恒例の「1万円企画」。買い目は3連複(1)(5)(13)に200円。3連複(9)(13)2頭軸で(1)(4)(5)(8)(10)(12)(14)に各700円の4900円。3連複(5)(13)2頭軸で(1)(4)(8)(9)(10)(12)(14)に各700円の4900円とした。
続いて中山記念は「1番セイウンハーデス」を本命に指名した。12着大敗の前走ジャパンCはハイペースで逃げて直線で止まり「こんなものは度外視していい。今回は相手の能力が2段階ぐらい落ちるので、しっかり狙っていきたいです」と言い、G3・2勝の実績には「かみ合えばさらに大きいところも取れると思っている」と評価し、見直せると読んだ。対抗には(5)レーベンスティールをピックアップした。
買い目は3連複(1)(5)2頭軸流しで(3)(6)(7)(9)(10)(14)に各1000円の6000円。3連単(5)→(1)→(10)に400円。3連単フォーメーション1着(1)→2着(5)=3着(3)(6)(7)(9)(10)(14)の12点に各300円の3600円とした。
最後には「絶対バチ当てしますんで。WIN5も買おうかな」と言い、動画を締めた。
セイウンハーデス…。馬主は西山牧場代表の西山茂行氏だ。思い出せば26年JRA最初の重賞、日刊スポーツ賞中山金杯では同オーナー所有のニシノエージェントを粗品は◎に抜てきした。
レース前には粗品のXに西山氏から「この人が本命にすると呪いがかかるという話が、あちこちから聞きました。困りました。負けたら、この人のせいにしていいのかな」とメッセージが送られていた。結果は最下位14着。馬主の予感が的中する「粗品の呪い」だった。
中山記念の動画を見て、西山氏は再びSNSで反応するのか。また「呪い」発動か。ちなみに同氏所有のセイウンプラチナを24年7月の七夕賞でも本命を打たれ、14着に敗れた。この事実に粗品は中山金杯後「俺たち相性悪いって」と苦笑している。チューリップ賞もさることながら、中山記念の結果が注目されそうだ。
【粗品の26年JRA重賞本命馬と結果】
◆1月4日京都金杯 トロヴァトーレ4着(6番人気)
◆4日中山金杯 ニシノエージェント14着(9番人気)
◆11日フェアリーS ヴァリスマリネリス9着(6番人気)
◆18日日経新春杯 シャイニングソード8着(2番人気)
◆18日京成杯(3連複的中) グリーンエナジー1着(2番人気)
◆25日プロキオンS サイモンザナドゥ9着(4番人気)
◆25日AJCC ドゥラドーレス2着(1番人気)
◆2月1日シルクロードS エイシンフェンサー11着(5番人気)
◆1日根岸S エンペラーワケア6着(2番人気)
◆10日きさらぎ賞 エムズビギン2着(2番人気)
◆10日東京新聞杯 マジックサンズ12着(7番人気)
◆15日京都記念 エリキング2着(1番人気)
◆15日共同通信杯 リアライズシリウス1着(2番人気)
◆22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)

