17日の栗東トレセンでは28日のドバイワールドカップデー(メイダン)に出走を予定している関西馬5頭の国内最終追い切りが行われた(すべて坂路単走)。
ドバイターフ(G1、芝1800メートル)に出走予定のガイアフォース(牡7、杉山晴)は4ハロン55秒4-12秒8。杉山晴師は「いつも通りです」とコメントした。
アルクオーツスプリント(G1、芝直線1200メートル)のルガル(牡6、杉山晴)は4ハロン55秒7-11秒8。数字通りラストはいい伸びを見せた。「特に変わりなくきています」と杉山晴師。出走の場合はガイアフォースに横山武騎手、ルガルに鮫島駿騎手が騎乗する予定となっている。
UAEダービー(G2、ダート1900メートル)のパイロマンサー(牡3、吉村)はラストで促されて54秒3-12秒7。「馬がわかっているので1頭だと動かないんです。時計的にはちょうどいいです」と吉村師。同じくUAEダービーのネッタイヤライ(牡3、矢作)も51秒0-12秒6と軽快な動きを見せた。
ドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)のテーオーエルビス(牡4、高柳大)も追い切りを行ったが、出走回避を表明。今後は4月15日大井の東京スプリント(Jpn3、ダート1200メートル)を目標にする。
テーオーをのぞく4頭は明日18日に関西国際空港からドバイへ向けて出発する予定となっている。

