21日の中山競馬場で馬名に「ジャイアン」を持つ2頭が好走した。

4R(未勝利、ダート1800メートル)は初出走だったアイアムジャイアン(牡3、奥平)が7番人気で2着。馬体重558キロの大型馬で序盤は後方2番手を走っていたものの、長浜騎手を背に猛然と追い込んだ。複勝配当は1130円で、勝った1番人気ビービーアジャイルとの馬連は8410円、馬単は8650円という好配当になった。

9Rの館山特別(2勝クラス、芝1800メートル)は5番人気のダノンジャイアン(牡4、茶木)が鮮やかな逃げ切りを決めた(単勝8・6倍)。小倉で1勝クラスを勝ったばかりだったが、鮫島駿騎手を背に積極的に運んで押し切った。

「ジャイアン」を馬名に持つ2頭の好走に競馬ファンも興奮。Xでは「もう1頭のジャイアンも来た」「今日はジャイアンの日」「今日はジャイアンの出走多いな」「末脚リサイタル」「アイアムジャイアン日本語訳すると『俺はジャイアン』」「アイアムジャイアン♪ ガーキ大将ー」と盛り上がりを見せた。