3番人気のウィルソンテソーロ(牡7、高木)が直線で1番人気のミッキーファイトを差し切り快勝した。勝ち時計は1分38秒6。首差2着にミッキーファイト(牡5、田中博)、さらに2馬身半差の3着にロードフォンス(牡6、安田翔)が入った。

2番人気のコスタノヴァが大きく出遅れ、場内は悲鳴に包まれるスタート。ウィルソンは道中5番手を追走し、直線では大外に出されると先に抜け出したミッキーファイトをきっちりと差し切りかしわ記念初制覇を成し遂げた。鞍上の川田騎手は「久しぶりにこの馬とともにG1を取ることが出来て、すごくうれしいです。いつも素晴らしい状態で競馬場に来てくれて、今日はさらにフレッシュな状態で具合の素晴らしさを感じる返し馬でした。とてもいい雰囲気で道中を進んでこられましたし、つかまえてくれると信じながらもう1度待って直線しっかり動かしていきました。いつも精一杯頑張ってくれる馬。一生懸命走ってくれながら、いつも前に1頭強い馬がいました。この馬が勝ちきってくれて、頑張りに頭が下がる思いです」とパートナーの健闘をねぎらった。

キタサンブラック産駒は天皇賞・春のワンツーに続き、かしわ記念も制した。

馬連(8)(10)310円

馬単(10)(8)880円

3連複(3)(8)(10)1010円

3連単(3)(8)(10)4980円

 

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)