大阪杯(G1、芝2000メートル、5日=阪神)の共同会見が1日、栗東トレセンで行われた。ダノンデサイル(牡5)を出走させる安田翔伍調教師(43)の一問一答は以下の通り。

-ドバイ遠征から切り替えての大阪杯出走になる

決まった以上、大阪杯にいい状態で送り込むだけですね。

-2週前、1週前と素晴らしい時計が出ていた。中間の調整は

もともと時計は出る馬なので、それほど時計への意識はしていなくて。いかにレースに向けて、いい集中力を作っていけるかということを考えているのですけど、現時点では求めている雰囲気はあります。このまま当日まで、しっかり調整したいと思います。

-最終追い切りの動きは

2走前のジャパンCが準備としては体力面でもすごくいい準備ができたと思ったのですが、競馬に行ってパドックからレースに至るまでエキサイトしているように見受けられた。そこを注意して有馬記念で調整をしたのですが、求めている穏やかな雰囲気で行けたので、今回もエキサイトすることのないように、馬の気持ちを和らげる調教で、それほど強い負荷はかけていません。

-5歳になってのさらなる成長、あるいは完成を感じる部分は

精神面の成長は、競馬に対して馬が逆算して気持ちを高めていけるようにはなっているな、余計なしぐさなどは減っているな、とは思うのですが、同時に課題は全部は解消しきってはいませんね。

-今年初戦を迎える。今シーズンはどういうステップにしていきたいか

ステップというか、今までの経験をしっかり生かして、もちろんいい結果を求めています。

-意気込みを

馬のためにもオーナーのためにももちろんですが、応援してくださる方のために、残り数日ありますので、しっかり調整していい状態でスタートの時間を迎えたいと思います。