“東上最終便”といわれる、5月9日の京都新聞杯(G2、芝2200メートル)はエムズビギン(牡、友道)に注目だ。24年のセレクトセールにおいて5億9000万円(税抜き)で落札された超高額馬。前走きさらぎ賞では頭差2着に好走しており、3カ月ぶりのここで重賞初Vを決めて、ダービーに向かいたい。
クロノジェネシスの初子、ベレシート(牡、斉藤崇)がライバルだ。前走の共同通信杯では、のちの皐月賞2着リアライズシリウスと頭差の2着で、のちの皐月賞馬ロブチェンには首差先着。自慢の末脚で差し切りを狙う。
カフジエメンタール(牡、矢作)はアルメリア賞を圧勝し、毎日杯3着。ここも立ち回り次第で十分勝ち負けになる。
その他、ホープフルS4着など安定感抜群のアーレムアレス(牡、橋口)や同5着のバドリナート(牡、松永幹)、デビュー2連勝中のコンジェスタス(牡、高野)などがクラシックに向けて一発を狙う。



