お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が3日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日2日に予想を公開した天皇賞・春(芝3200メートル、京都)を振り返った。人気薄だった12番人気ヴェルテンベルクの2着激走は読めず、2週連続の的中はならなかった。
元気のない声で「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。その後は不的中時の「ボケェ~イ」と「お母さんに電話しました」の鉄板フレーズが飛び出した。
恒例「1万円企画」の馬券の買い目には、1着(7)クロワデュノールと本命に指名した3着(3)アドマイヤテラの3連複2頭軸流しがあった。だが鼻差2着の(15)ヴェルテンベルグはさすがに押さえていなかった。「ムズいねえ、ホンマに」と肩を落とし「5年連続で天皇賞・春を外しています」と、「生涯収支マイナス1億円君」時代から1度も当たっていない自虐的なデータまで口にした。
最後には「というわけで僕は競馬を引退しますが、来週もまた見てください」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。
平場レースを予想する「生涯収支マイナス5億円君」のXはこの日、ずっと沈黙していたが天皇賞・春終了後、東京と京都の最終レースに突然、挑戦。各1万円ずつ賭けて、いずれもハズレと春盾のリベンジとはいかなかった。
来週は3歳マイル王決定戦のNHKマイルC。24年には3連単フォーメーション10点で8520円を当てている(25年は不的中)。2年前の再現なるか…。9日夜に更新される予想動画での本命馬発表を視聴者、ファンが注目している。
【粗品の26年JRA・G1本命馬と結果】
◆2月22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)
◆3月29日高松宮記念 ナムラクレア6着(2番人気)
◆4月5日大阪杯(3連複的中) メイショウタバル2着(3番人気)
◆12日桜花賞 リリージョワ11着(3番人気)
◆19日皐月賞 ロブチェン1着(1番人気)
◆5月3日 天皇賞・春 アドマイヤテラ3着(2番人気)

