センバツ王者の大阪桐蔭(北大阪)が、2度目の春夏連覇へ照準を定めた。
この日リハーサルで甲子園の土を踏みしめた。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「春夏連覇のことしか頭にありません。早く試合がしたいです」とうずうず。同じくドラフト1位候補の藤原恭大外野手(3年)は、横浜の万波中正外野手(3年)と話をしたといい「体つきも球速も全然違う。いい刺激になりました」。
大阪桐蔭の初戦は第2日の6日。第2試合(10時30分開始予定)で、同じく春夏連覇の経験がある作新学院(栃木)と対戦する。
<全国高校野球選手権:開会式リハーサル>◇4日◇甲子園
センバツ王者の大阪桐蔭(北大阪)が、2度目の春夏連覇へ照準を定めた。
この日リハーサルで甲子園の土を踏みしめた。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「春夏連覇のことしか頭にありません。早く試合がしたいです」とうずうず。同じくドラフト1位候補の藤原恭大外野手(3年)は、横浜の万波中正外野手(3年)と話をしたといい「体つきも球速も全然違う。いい刺激になりました」。
大阪桐蔭の初戦は第2日の6日。第2試合(10時30分開始予定)で、同じく春夏連覇の経験がある作新学院(栃木)と対戦する。
須磨翔風が明石商を7-6で破り5年ぶり決勝進出 決勝は社と公立勢同士の対決に 春季兵庫大会
専大松戸が2年連続関東大会出場、プロ注目中山凱は木製バットで1安打1打点「振り抜きやすい」
死球交代の横浜・峯大翔が包帯姿でスーパー1年生たちに教えたこと「試合出てないやつが…」
横浜の1年生たちが東海大相模との大一番で躍動 2番手左腕若杉一惺の父は「史上最強世代」主将
センバツ4強の中央学院、24年ぶり関東大会出場 先発の蔵並龍之介が満塁弾「つなぐ気持ちで」