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センバツ出場32校決定/学校メモ付き一覧

第92回センバツ高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)の選考委員会が大阪市内の毎日新聞大阪本社・オーバルホールで行われ、出場32校が決まった。

21世紀枠=3校

◆帯広農(北海道=初)

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昨秋北海道大会4強。部員の多くが農業後継者。乳牛や園芸の実習が多く、全員そろう練習は土日のみ。1920年(大9)十勝農業学校として創立の道立校。生徒数585人(女子208人)。野球部は1926年(昭元)創部で部員は1、2年生で37人。甲子園は82年夏に1度出場(初戦敗退)。春は初めて。主な卒業生は夏季五輪で08年北京、12年ロンドン大会の自転車競技マウンテンバイク代表の山本幸平、16年リオデジャネイロ大会女子7人制ラグビー代表の桑井亜乃、漫画家の荒川弘ら。酪農科学科など5学科がある。所在地は帯広市稲田町西1線9番地。(日刊評価C)

雪で作られた牛と共に撮影に応じる帯広農ナイン(撮影・佐藤翔太)
雪で作られた牛と共に撮影に応じる帯広農ナイン(撮影・佐藤翔太)

◆磐城(福島=46年ぶり3度目)

【動画あり】磐城21世紀枠でセンバツ選出 春46年ぶり3度目

昨秋福島大会3位、東北大会8強。いわき市は台風の被害にあったが、地域のために貢献。1896年(明29)、福島県尋常中学校磐城分校として開校した文武両道の県立進学校。甲子園は63年夏、68年春夏、70年夏、71年夏、74年春、75年夏、85年夏、95年夏の計9度出場。71年夏は小さな大投手・田村の大活躍で準優勝。75年は8強。通算7勝9敗。部員20人。OBに元毎日の小野正一投手、元南海福田昌久外野手、俳優の皆川猿時ら。所在地はいわき市平字高月7。(日刊評価C)

選抜出場を決めた磐城ナインは喜びを爆発させる(撮影・柴田隆二)
選抜出場を決めた磐城ナインは喜びを爆発させる(撮影・柴田隆二)

◆平田(島根=初)

昨秋島根大会準優勝、中国大会8強。野球の普及活動に積極的で、地域活性のイベントにも参加。1916年(大5)平田農学校として開校。甲子園は春夏通じ初出場。昨年は中国地区候補校に選ばれたが補欠1位校で出場ならず。部員22人。主なOBに映画監督の錦織良成、陸上の錦織育子、柔道の佐々木健志ら。所在地は島根県出雲市平田町1。(日刊評価C)

21世紀枠で春夏を通じて初出場が決まり、喜ぶ平田の選手たち(共同)
21世紀枠で春夏を通じて初出場が決まり、喜ぶ平田の選手たち(共同)

北海道=1校

◆白樺学園(初)

【動画あり】北海道は白樺学園がセンバツ初出場 神宮大会4強

昨秋北海道大会優勝。神宮大会4強。1958年(昭33)に帯広商として創立した私立校。65年、現校名に改称。生徒数は415人(女子108人)。野球部は開校と同時に創部。現部員33人。甲子園は夏に3度出場し11年に1勝。ほかの運動部では陸上、アイスホッケー、スピードスケートなどが全国レベル。主なOBはスピードスケート五輪メダリストの清水宏保、堀井学。所在地は芽室町北伏古東7線10の1。(日刊評価B)

センバツ出場を決め、笑顔で帽子を投げる白樺学園ナイン(撮影・浅水友輝)
センバツ出場を決め、笑顔で帽子を投げる白樺学園ナイン(撮影・浅水友輝)

 

東北=2校

◆仙台育英(宮城=3年ぶり13度目)

昨秋宮城大会、東北大会優勝。神宮大会は初戦敗退。1905年(明38)創立の私立校。生徒数は3200人(女子1100人)。野球部は30年創部。甲子園出場は春13度目、夏は28度。89年夏、01年春、15年夏に準優勝。部員73人。主なOBは楽天由規、ソフトバンク上林誠知、ロッテ平沢大河、西巻賢二ら。仙台市宮城野区宮城野2の4の1。(日刊評価B)

帽子を投げてセンバツ出場を喜ぶ仙台育英の選手たち(撮影・鎌田直秀)
帽子を投げてセンバツ出場を喜ぶ仙台育英の選手たち(撮影・鎌田直秀)

◆鶴岡東(山形=41年ぶり2度目)

昨秋山形大会優勝、東北大会準優勝。1968年(昭43)、鶴岡商として創立の私立校。その後鶴商学園となり、00年現校名に。生徒数は678人(女子319人)。野球部も68年創部で甲子園は春が2度目、夏は6度出場。15年と19年夏に3回戦進出。部員66人。主なOBはソフトバンクにドラフト1位入団の吉住晴斗投手。元阪神の青木重市、元巨人の渡辺貴洋ら。学校所在地は山形県鶴岡市切添町22の30。(日刊評価B)

センバツ出場を決め、選手たちに胴上げされる鶴岡東・鈴木主将(中央)(撮影・相沢孔志)
センバツ出場を決め、選手たちに胴上げされる鶴岡東・鈴木主将(中央)(撮影・相沢孔志)

関東・東京=6校

◆高崎健康福祉大高崎(群馬=3年ぶり4度目)

【動画あり】健大高崎がセンバツ決定「近畿勢と戦ってみたい」

昨秋群馬大会3位、関東大会優勝、明治神宮大会準優勝。1968年(昭43)創立の私立校。01年に共学となり現校名。野球部は02年創部。甲子園は春が4度目、夏は3度出場。12年春の4強が最高成績。部訓は「不如人和」(人の和はすべてに勝る)。部員70人。主なOBに中日三ツ間卓也、阪神長坂拳弥、巨人山下航汰。所在地は群馬県高崎市中大類町531。(日刊評価A)

センバツ出場が決まり、喜び合う高崎健康福祉大高崎の選手たち(撮影・大野祥一)
センバツ出場が決まり、喜び合う高崎健康福祉大高崎の選手たち(撮影・大野祥一)

◆山梨学院(山梨=2年連続4度目)

【動画あり】山梨学院が2年連続センバツ!昨秋は関東大会準優勝

昨秋山梨大会優勝、関東大会準優勝。1956年(昭31)創立の私立校。普通科に特進コース、進学コースがあり、生徒数は1001人(女子430人)。野球部は57年に創部。甲子園出場は春4度目、夏は9度出場。2回戦の壁が破れず通算4勝12敗。部員69人。主なOBは元巨人松本哲也、ソフトバンク明石健志ら。所在地は甲府市酒折3の3の1。(日刊評価B)

センバツ出場が決まり帽子を飛ばし喜ぶ山梨学院ナイン(撮影・滝沢徹郎)
センバツ出場が決まり帽子を飛ばし喜ぶ山梨学院ナイン(撮影・滝沢徹郎)

◆東海大相模(神奈川=2年ぶり11度目)

【動画あり】東海大相模2年ぶり「甲子園の負けは甲子園で返す」

【動画あり】東海大相模の校長「関東代表として恥じないよう」

【動画あり】東海大相模・山村主将「優勝しか狙ってない」即練習

昨秋神奈川大会優勝、関東大会4強。1963年(昭38)に創立された私立校。生徒数1826人(女子728人)。野球部は同年創部。甲子園出場は春が11度目、夏も11度出場。70年夏、00年春、11年春、15年夏に全国制覇。部員59人。主なOBは巨人原辰徳監督、巨人菅野智之、広島田中広輔ら。所在地は神奈川県相模原市南区相南3の33の1。(日刊評価A)

センバツ出場が決まり気合が入る東海大相模の選手たち(撮影・山崎安昭)
センバツ出場が決まり気合が入る東海大相模の選手たち(撮影・山崎安昭)

◆桐生第一(群馬=4年ぶり6度目)

【動画あり】桐生第一・今泉監督「全国V目指したい」4年ぶり春

【動画あり】桐生第一エース宮下宝「僕の宝物はチームメート」

昨秋群馬大会優勝、関東大会4強。1901年(明34)桐生裁縫専門女学館として創立した私立校。89年から現校名。野球部は85年創部。甲子園に春が6度目、夏は9度出場。99年夏に全国優勝。部員50人。主なOBに四国IL・愛媛の正田樹、巨人藤岡貴裕、オリックス小島脩平、J1札幌の鈴木武蔵ら。所在地は桐生市小曽根1の5。(日刊評価C)

センバツ出場が決定し、広瀬主将を胴上げして喜ぶ桐生第一ナイン(撮影・加藤諒)
センバツ出場が決定し、広瀬主将を胴上げして喜ぶ桐生第一ナイン(撮影・加藤諒)

◆花咲徳栄(埼玉=4年ぶり5度目)

【動画あり】花咲徳栄4年ぶりセンバツ 最後の1枠滑り込み

昨秋埼玉大会優勝、関東大会8強。1982年(昭57)創立の私立校。野球部も同年創部。甲子園出場は春が5度目で夏は7度出場し17年に埼玉県勢として初の夏制覇。部員99人。主なOBはオリックス若月健矢、広島高橋昂也、中日清水達也、ボクシング元世界王者の内山高志ら。所在地は埼玉県加須市花崎519。(日刊評価B)

センバツ出場が決まり喜ぶ井上主将(中央)ら花咲徳栄ナイン(撮影・足立雅史)
センバツ出場が決まり喜ぶ井上主将(中央)ら花咲徳栄ナイン(撮影・足立雅史)

◆国士舘(東京=2年連続10度目)

【動画あり】国士舘は手応え十分「どことやっても計算できる」

昨秋東京大会優勝。明治神宮大会初戦敗退。1917年(大6)創立の私立校。野球部は46年創部。部員69人。甲子園出場は春10度目、夏1度。最高成績は91年春、93年春の4強。他に柔道、剣道、サッカー部などが有名。主なOBにアテネ五輪柔道金メダリストの鈴木桂治ら。所在地は世田谷区若林4の32の1。(日刊評価B)

センバツ出場が決まり永田監督(前列中央)を中心にガッツポーズで記念撮影に納まる国士舘ナイン(撮影・河野匠)
センバツ出場が決まり永田監督(前列中央)を中心にガッツポーズで記念撮影に納まる国士舘ナイン(撮影・河野匠)

東海=3校

◆中京大中京(愛知=10年ぶり31度目)

【動画あり】中京大中京10年ぶり朗報、高橋「スタートライン」

昨秋愛知大会優勝、東海大会優勝、明治神宮大会優勝。エース高橋宏斗はプロ注目右腕。1923年(大12)に中京商業学校として創立された私立校。95年から現校名。学校創立と同時に野球部創部。甲子園は春が31度目、夏は28回出場。春夏合わせ11度の全国優勝を誇り通算133勝(47敗)。部員58人。主なOBは侍ジャパンの稲葉篤紀監督、ヤクルト嶋基宏、浅田真央(フィギュアスケート)ら。所在地は名古屋市昭和区川名山町122。(日刊評価A)

出場が決まり喜ぶ中京大中京高校ナイン(前列中央はキャプテン・印出太一)(撮影・森本幸一)
出場が決まり喜ぶ中京大中京高校ナイン(前列中央はキャプテン・印出太一)(撮影・森本幸一)

◆県岐阜商(岐阜=5年ぶり29度目)

昨秋岐阜大会優勝、東海大会準優勝。1904年(明37)創立の県立校。野球部は24年創部。甲子園は春が29度目、夏は28度出場。春夏合わせ4度の全国優勝。部員50人。主なOBは元中日高木守道監督、元中日和田一浩、ソフトバンク高橋純平、シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子ら。所在地は岐阜市則武新屋敷1816の6。(日刊評価B)

選抜出場が決まり古田憲司校長(左)と握手する県岐阜商の鍛治舎監督
選抜出場が決まり古田憲司校長(左)と握手する県岐阜商の鍛治舎監督

◆加藤学園(静岡=初)

昨秋静岡大会準優勝、東海大会4強。明治神宮枠で東海3校目に入り春夏甲子園初出場を果たした。

1926年(大15)に沼津市内で創設された沼津淑徳女学院が前身。2年後に併設された沼津淑徳商業女学校が沼津女子商業学校、沼津女子高校などと改称し、77年から現名。83年から男女共学。特進部、進学部、総合学部を持つ。今月1日現在の生徒数は男子696人、女子674人。野球部は95年創部。部員37人。柔道部や陸上部、チアリーダー部も有力。主なOBに西武高橋朋己、陸上・長距離の下田裕太(青学大OB)。所在地は沼津市大岡自由ケ丘1979。(日刊評価C)

選手たちから胴上げされる加藤学園の米山監督
選手たちから胴上げされる加藤学園の米山監督

北信越=2校

◆星稜(石川=3年連続14度目)

昨秋石川大会優勝、北信越大会優勝、明治神宮大会初戦敗退。1962年(昭37)実践第二高等学校として創立された私立校。63年から現校名。甲子園は春が14度目、夏は20度出場。79年夏の3回戦で箕島と延長18回の死闘を演じた。95年夏と19年夏に準優勝。部員54人。主なOBは元巨人、ヤンキースで野球殿堂入りの松井秀喜、ヤクルト奥川恭伸、サッカー本田圭佑ら。所在地は石川県金沢市小坂町南206。(日刊評価B)

ゼンバツ決定に喜ぶ星稜ナイン(撮影・南谷竜則)
ゼンバツ決定に喜ぶ星稜ナイン(撮影・南谷竜則)

◆日本航空石川(石川=2年ぶり2度目)

昨秋石川大会準優勝、北信越大会準優勝。03年(平15)4月に日本航空二として開校の私立校。パイロットや航空整備士の養成を目的に設立された。09年4月から現校名。野球部創部は03年で甲子園は春が2度目、夏は2度出場。18年春に8強。部員69人。主なOBはロッテ角中勝也、俳優の町田啓太ら。所在地は輪島市三井町洲衛9の27の7。(日刊評価B)


近畿=6校

◆天理(奈良=5年ぶり24度目)

【動画あり】天理5年ぶりセンバツ「1戦でも多く」中村良二監督

昨秋奈良大会3位、近畿大会優勝、明治神宮大会4強。1900年(明33)創立の私立校。天理教校として発足。1908年に天理中となり、戦後の学制改革で天理となる。野球部は1901年創部。甲子園は春が24度目、夏が28回出場。86年夏、90年夏、97年春に全国優勝。部員56人。OBに元ダイエー門田博光、元阪神関本賢太郎ら。所在地は天理市杣之内町1260。(日刊評価B)

春のセンバツ出場が決定し、ガッツポーズして喜ぶ天理ナイン(撮影・白石智彦)
春のセンバツ出場が決定し、ガッツポーズして喜ぶ天理ナイン(撮影・白石智彦)

◆大阪桐蔭(大阪=2年ぶり11度目)

【動画あり】大阪桐蔭・西谷監督「出るからには日本一掲げる」

昨秋大阪大会優勝、近畿大会準優勝。1983年(昭58)創立の私立校。野球部は88年創部。甲子園は春が11度目、夏は10度出場。12年、18年の春夏連覇を含め8度全国優勝。部員43人。主なOBは西武中村剛也、日本ハム中田翔、楽天浅村栄斗、阪神藤浪晋太郎、西武森友哉、中日根尾昂、ロッテ藤原恭大ら。所在地は大東市中垣内3の1の1。(日刊評価A)

センバツ出場が決定し喜ぶ大阪桐蔭ナイン(撮影・清水貴仁)
センバツ出場が決定し喜ぶ大阪桐蔭ナイン(撮影・清水貴仁)

◆履正社(大阪=2年連続9度目)

昨秋大阪大会準優勝、近畿大会4強。1922年(大11)に大阪福島商業学校として創立した私立校。83年から現校名。野球部は開校と同じ22年創部。甲子園出場は春が9度目、夏4度。昨夏甲子園で初の全国制覇。部員55人。主なOBはオリックスT-岡田、ヤクルト山田哲人、ロッテ安田尚憲、漫才師のおぼん・こぼんら。所在地は大阪府豊中市長興寺南4の3の19。(日刊評価A)

センバツ出場が決まり喜び合う履正社ナイン(撮影・上山淳一)
センバツ出場が決まり喜び合う履正社ナイン(撮影・上山淳一)

◆智弁学園(奈良=2年ぶり13度目)

昨秋奈良大会優勝、近畿大会4強。1965年(昭40)創立の私立校。野球部も同年創部。甲子園出場は春が13度目、夏は19度出場。16年春に全国制覇。部員40人。主なOBは阪神岡崎太一、巨人岡本和真、ヤクルト広岡大志ら。所在地は奈良県五條市野原中4の1の51。(日刊評価B)


◆明石商(兵庫=2年連続3度目)

【動画あり】明石商・来田うれし4季連続甲子園「5季連続目標」

昨秋兵庫大会準優勝、近畿大会8強。1953年(昭28)に創立の市立校。野球部も創立と同時に創部された。甲子園出場は夏2度、春は3度目の出場。16年春8強、昨年は春夏ともに4強。部員70人。主な卒業生は西武松本航、車いすテニスの上地結衣。所在地は明石市魚住町長坂寺1250。(日刊評価B)

来田涼斗主将を抱き上げ喜ぶ明石商ナイン(撮影・渦原淳)
来田涼斗主将を抱き上げ喜ぶ明石商ナイン(撮影・渦原淳)

◆智弁和歌山(和歌山=3年連続14度目)

【動画あり】智弁和歌山・中谷監督に胴上げ提案も笑顔で“拒否”

昨秋和歌山大会優勝、近畿大会8強。1978年(昭53)創立の私立校。野球部は79年創部。甲子園出場は春が14度目、夏は24度出場。94年春、97年夏、00年夏に全国優勝。部員24人。主なOBに元ヤクルト武内晋一、日本ハム西川遥輝ら。所在地は和歌山市冬野2066の1。(日刊評価B)

センバツ出場が決まり喜ぶ智弁和歌山ナイン(撮影・前岡正明)
センバツ出場が決まり喜ぶ智弁和歌山ナイン(撮影・前岡正明)

中国・四国=5校

◆倉敷商(岡山=8年ぶり4度目)

昨秋岡山大会準優勝、中国大会優勝、明治神宮大会初戦敗退。1912年(明45)創立の県立校。野球部の創部は31年で、甲子園は夏10度、春は4度目。最高成績は89年夏と12年夏の8強。部員60人。主なOBは元楽天星野仙一監督、元ヤクルト松岡弘、ロッテ岡大海ら。所在地は倉敷市白楽町545。(日刊評価B)

センバツ出場が決まり、喜びを爆発させる原田将多主将(中央)ら倉敷商ナイン(撮影・加藤裕一)
センバツ出場が決まり、喜びを爆発させる原田将多主将(中央)ら倉敷商ナイン(撮影・加藤裕一)

◆鳥取城北(鳥取=8年ぶり2度目)

昨秋鳥取大会優勝、中国大会準優勝。1963年(昭38)創立の私立校。野球部は69年創部。甲子園は春が2度目、夏は5度出場。12年夏に1勝。部員80人。主なOBは元巨人川口和久、阪神能見篤史、大相撲の照ノ富士ら。所在地は鳥取市西品治8486。(日刊評価B)

出場が決まり、ガッツポーズする鳥取城北の選手ら(共同)
出場が決まり、ガッツポーズする鳥取城北の選手ら(共同)

◆広島新庄(広島=6年ぶり2度目)

昨秋広島大会優勝、中国大会4強。1909年(明42)新庄女学校として創立の私立校。07年に現校名。野球部は1928年創部。甲子園は春が2度目、夏は2度出場で16年夏に3回戦進出。部員60人。主なOBは元広島永川勝浩、巨人田口麗斗、日本ハム堀瑞輝ら。所在地は山県郡北広島町新庄848。(日刊評価B)

センバツ出場決定に帽子を投げて喜ぶ広島新庄ナイン(撮影・古財稜明)
センバツ出場決定に帽子を投げて喜ぶ広島新庄ナイン(撮影・古財稜明)

◆明徳義塾(高知=2年ぶり19度目)

昨秋高知大会3位、四国大会優勝、明治神宮大会8強。1976年(昭51)創立の私立校。野球部も76創部。甲子園は春が19度目、夏は20度出場。02年夏に全国制覇。部員64人。主な出身者はDeNA伊藤光、ヤクルト市川悠太、プロゴルファーの松山英樹、横峯さくらら。所在地は高知県須崎市浦ノ内下中山160。(日刊評価B)

2年ぶりのセンバツ出場が決まった明徳義塾・馬淵史郎監督(撮影・田口真一郎)
2年ぶりのセンバツ出場が決まった明徳義塾・馬淵史郎監督(撮影・田口真一郎)

◆尽誠学園(香川=18年ぶり7度目)

昨秋香川大会準優勝、四国大会準優勝。1884年(明17)に「忠誠塾」として創立された私立校。1948年から現校名。98年から共学。野球部は1947年創部で甲子園は春が7度目、夏は11度出場。89年夏と92年夏に4強。部員55人。主なOBは元阪神の故伊良部秀輝、元オリックス谷佳知ら。所在地は善通寺市生野町855の1。(日刊評価B)


九州=4校

◆明豊(大分=2年連続4度目)

1999年(平11)に別府大付と明星の学校法人合併で発足した男女共学の私立校。野球部創部は別府大付時の52年。甲子園は春は4度目、夏6度の出場。部員65人。主なOBに元阪神城島健司、ソフトバンク今宮健太、ヤクルト浜田太貴ら。所在地は大分県別府市野口原3088。(日刊評価B)

センバツ出場を決め、帽子投げで喜ぶ明豊の選手たち (撮影・菊川光一)
センバツ出場を決め、帽子投げで喜ぶ明豊の選手たち (撮影・菊川光一)

◆大分商(大分=23年ぶり6度目)

【動画あり】大分商センバツ切符「先輩たち最高の8強超えたい」

【動画あり】頭蓋骨骨折負った大分商・川瀬、復帰遂げ甲子園切符

昨秋大分大会準優勝、九州大会準優勝。1917年(大6)開校の男女共学県立校。野球部創部は1921年で、甲子園出場は春が6度目、夏は15度出場で過去最高成績は8強。部員41人。主なOBは元巨人岡崎郁、西武源田壮亮、広島森下暢仁ら。所在地は大分市西浜4の2。(日刊評価B)

センバツ出場を決め喜びを爆発させる川瀬堅斗主将(中央)ら大分商ナイン(撮影・今浪浩三)
センバツ出場を決め喜びを爆発させる川瀬堅斗主将(中央)ら大分商ナイン(撮影・今浪浩三)

◆創成館(長崎=2年ぶり4度目)

昨秋長崎大会準優勝、九州大会4強。1962年(昭37)創立の私立校。野球部創部は62年。甲子園出場は春が4度目、夏は2度。最高成績は18年春の8強。部員91人。主なOBは阪神川原陸、格闘家の広田瑞人、漫画家の鬼頭えんら。所在地は諫早市貝津町621。(日刊評価C)

センバツ出場が決まった長崎・創成館ナインが、体育館で笑みのガッツポーズを並べた(撮影・浦田由紀夫)
センバツ出場が決まった長崎・創成館ナインが、体育館で笑みのガッツポーズを並べた(撮影・浦田由紀夫)

◆鹿児島城西(鹿児島=初)

昨秋鹿児島大会準優勝、九州大会4強。ダイエー、西武などで活躍した佐々木誠監督が指揮を執る。1927年に設立された鹿児島和洋裁縫女学校が前身。その後鹿児島照国高等学校に改称。79年から現校名。春夏通じて甲子園初出場。部員42人。主なOBに元DeNA細山田武史(現トヨタ自動車)、日本代表FWでブレーメンの大迫勇也ら。所在地は鹿児島県日置市伊集院町清藤1938。(日刊評価C)

出場が決まった鹿児島城西ナインは佐々木誠監督を胴上げする(撮影・梅根麻紀)
出場が決まった鹿児島城西ナインは佐々木誠監督を胴上げする(撮影・梅根麻紀)

補欠校

【21世紀枠】

伊香(滋賀)

近大高専(三重)

【北海道】

札幌日大

【東北】

盛岡大付(岩手)

仙台城南(宮城)

【関東】

習志野(千葉)

西武台(埼玉)

【東京】

帝京

【東海】

藤枝明誠(静岡)

愛工大名電(愛知)

【北信越】

敦賀気比(福井)

佐久長聖(長野)

【近畿】

京都翔英

奈良大付

【中国】

創志学園(岡山)

矢上(島根)

【四国】

岡豊(高知)

新田(愛媛)

【九州】

沖縄尚学

宮崎日大

※各地区上記の学校が補欠1位校

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