創価・森畑が敗戦後号泣、打ち込まれ9失点/西東京

  • 創価対東海大菅生 2回から登板した創価・森畑(撮影・古川真弥)

<高校野球西東京大会:東海大菅生12-5創価>◇5日◇準決勝◇ダイワハウススタジアム八王子

エース森畑侑大投手(3年)が敗戦後、号泣した。同僚に抱えられても涙が止まらなかった。

無理もない。相手打線に打ち込まれた。2回からマウンドに上がり、6回1/3を投げ、9安打4四球で9失点。片桐哲郎監督(44)も「ここまで打ち込まれたことはない」と振り返るほどの出来だった。

森畑は「疲れはなかった。相手打線はスキがなく、食らいついて来た。緩急を使おうとしたけど、失投を逃してくれなかった」と言った。自己最速146キロも、この日は130キロ台半ば止まりだった。

今後の進路は、大学進学を希望し、4年後のプロを目指す。「9回を投げきるスタミナが足りない。体をしっかり作りたい」。