第103回全国高校野球選手権岐阜大会の組み合わせ抽選会が26日、行われた。

【展望】

群雄割拠になる。センバツ出場の県岐阜商は投打に安定した力がある。春優勝の中京は小田康一郎投手(3年)が野手兼任の柱。準Vの岐阜第一は阪口楽投手(3年)が野手としてプロ評価でチームを引っ張る。3強を大垣商や市岐阜商、大垣日大が追う。