大阪桐蔭が専大松戸(千葉)に競り勝ち、4年ぶりの決勝進出を決めた。同校はセンバツ40勝目。31日の決勝で、春夏合わせ10度目の優勝を目指し同じ近畿勢の智弁学園(奈良)と対戦する。過去9度の決勝はすべて勝っている。
2-2で迎えた8回裏、1死三塁から内野ゴロで決勝点を奪った。2回戦の三重戦から3試合連続で1点差ゲームを勝ちきった。
先発の吉岡貫介(3年)が7回を1失点。8回からは川本晴大(2年)を投入し同点に追いつかれたが1点差逃げ切った。
専大松戸は初の決勝進出ならず。4、8回に同点に追いつく粘りを見せたが1点差競り負けた。
◆智弁学園対大阪桐蔭 甲子園では21年春1回戦で1度対戦し、智弁学園が8-6で勝っている。智弁学園は1回裏に大阪桐蔭の先発松浦慶斗を攻略し4点先制。西村王雅-小畠一心の継投で反撃をかわし、大阪桐蔭の連続初戦突破を春夏通算17連勝で止めた。

