DeNAの開幕投手に内定している久保康友投手(34)が25日、フリー打撃に登板した。
桑原、関根、山崎憲を相手に58球を投げ込み感覚を確かめた。防球ネットを使わず、より実戦に近い環境での調整に「ネットがあると目安になって投げやすくなってしまう。広いところで、より実戦に近い感覚でやりたかった」と説明。宜野湾キャンプ中の実戦登板はなく、オープン戦も2試合程度の調整登板で本番に向かうことになる。
DeNAの開幕投手に内定している久保康友投手(34)が25日、フリー打撃に登板した。
桑原、関根、山崎憲を相手に58球を投げ込み感覚を確かめた。防球ネットを使わず、より実戦に近い環境での調整に「ネットがあると目安になって投げやすくなってしまう。広いところで、より実戦に近い感覚でやりたかった」と説明。宜野湾キャンプ中の実戦登板はなく、オープン戦も2試合程度の調整登板で本番に向かうことになる。
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