14年目で初の開幕投手に指名された中日山井大介投手(36)が自覚を口にした。

 ナゴヤドームでの全体練習後に「自分がエースとは思っていないが、それなりの立場の投手が選ばれるもの。自分に何ができるかを考えて臨みたい」と話した。昨年は初の最多勝。大役への思いは内に秘めており、1週間前に監督に伝えられた際は「体が震えてジーンときた」。地元大阪での大一番に向け、調整も万全だ。