中日の左腕ラウル・バルデス投手(37)が6回1/3を投げ、7安打5失点で3敗目を喫した。4回村田に先制の3ランを浴び、7回には味方の失策も絡んで2失点。「高めにボールが浮いた。特にホームランは甘くいった」と反省した。

 セ・リーグで4月終了時に7試合先発した投手が出るのは、51年ぶりだったが、その7度目の登板でも来日初勝利はつかめず。友利結投手コーチ(47)は「あいつにないのは、髪の毛と勝ち運」。ローテを支える功労者への信頼は揺るがない。