試合を決めたのはベテランの一振りだった。

 2-2の7回2死一、二塁で、ロッテの代打井口資仁内野手(40)が決勝の2点適時三塁打。オンドルセクのカットを豪快に中越えへ飛ばした。「強い打球を打つことを考えていた。良い形で交流戦を終われた。リーグ戦でも、しっかりやりたい」と頼もしかった。