7年ぶりに出場選手登録された中日赤坂和幸外野手(25)がプロ初打席で安打をマークした。

 07年高校生ドラフト1位で投手としてプロ入り。育成契約、野手転向と紆余(うよ)曲折を経てようやく迎えた野手初の1軍舞台。6回に代打で登場し、ジョンソンの変化球にしぶとく食らいついて中前に運んだ。荒木の二塁打で初得点も記録した。「無我夢中で打ちました。イニングの先頭だったので出塁できてよかったです」。そのまま左翼の守備にも就き、7回の第2打席ではヒースから遊撃内野安打を放った。