巨人原辰徳監督が、長野に「レスリング女王の執念」を求めた。
「打席で『さあ、やってやるぞ』という感じがない。存在感のなさを感じる。すごく問題だな。結果が出るまでは威風堂々と。それが大事なこと」。
見習うべきは、レスリングの吉田沙保里。世界選手権女子53キロ級で13連覇、個人戦200連勝を達成して涙した。
「勝負というのは常に新鮮で、崖っぷちのところでするものなんだろうね。だから頑張れるし涙も出る。200連勝している人が泣くんだ。すごいと思わないか。そういう気持ちの中で1打席、1球というのができるか」。
明日18日からは、首位ヤクルトとの2連戦。
「威風堂々というのが大事。そこがチーム力になってくる。やっぱり個のプレーの集合体だよな、野球というチームプレーは」。




