阪神四藤慶一郎球団専務(54)は18日、12日の広島戦(甲子園)の試合後、審判からマット・マートン外野手(33)への暴言があったことに対して教育を徹底するよう求める要望書をNPBに提出したことを明かした。

 「15日に(セ・リーグ)統括と審判長が来て、事実関係をヒアリングさせてもらった」。セ・リーグ杵渕統括と友寄審判長が当該審判員から事情聴取したところ、暴言は否定したものの、目が合った際ににらまれ挑発的な態度で応じてしまったと説明したため、厳重注意とした。審判員名は明らかにしていない。阪神球団側は事態を収束させる姿勢を示している。