巨人が接戦を制し、連勝した。2回2死、平山功太内野手(22)が中越え二塁打を放ち好機を作ると、小浜佑斗内野手(24)の二塁への適時内野安打で先制に成功した。
1点リードの4回、佐々木俊輔外野手(26)の二塁打から1死二塁とすると、5番岸田行倫捕手(29)の左前適時打が飛び出した。8回には、1死満塁から4番ボビー・ダルベック内野手(30)の右翼への犠飛で追加点をあげた。
先発の井上温大投手(24)は立ち上がりから安定感抜群の投球。常時140キロ台後半の直球とスライダー、フォークを交え、打者に的を絞らせず。6回3安打1失点、無四球の快投を見せた。テンポよく低めに制球し、奪った18個のアウトのうち、13個をゴロアウトで仕留めた。
7回以降は救援陣がリードを守り切り、逃げ切った。チームは14勝10敗で、今季最多を更新する貯金4とした。



