長打が魅力の阪神陽川尚将内野手(24)が土壇場で豪快な3ランを放った。3点を追う9回1死一、二塁。オリックスの左腕中山が投じたインコース真っすぐをとらえ、中堅左に豪快に運んだ。「追い込まれるまでは思い切っていこうと思っていました」。

 期待の今季だったが2月の宜野座キャンプで左肩を亜脱臼。長期離脱もり、不本意なシーズンとなった。「まずは5日からのフェニックスリーグで1打席1打席をしっかりした内容を意識してやりたい」と話した。