日本野球機構(NPB)は19日、2015年度のフリーエージェント(FA)有資格選手95選手を公示した。国内FAは巨人坂本勇人内野手(26)ヤクルト畠山和洋内野手(33)ら23人が初取得。海外FAはソフトバンク松田宣浩内野手(32)楽天嶋基宏捕手(30)ら14人が新たに取得した。
右肩の故障で今季1軍登録がなかったソフトバンク松坂大輔投手(35)は、故障者特例措置(最大60日が加算)が適用され国内FAを取得。メジャー移籍前年までの出場選手登録日数が7年91日で、資格条件の8年(08年以降入団の大学、社会人出身選手は7年)に不足する54日が加えられた。FA権を行使する場合、日本シリーズ終了翌日から7日以内(土日祝除く)に在籍球団に行使する意思を通知。NPBからFA宣言選手として公示された翌日から契約交渉が可能となる。




