ソフトバンク秋季キャンプに参加中の新外国人ロベルト・スアレス投手(24=メキシカンリーグ)が9日、来日初の投球練習を行った。ブルペンに入り、54球。カーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリットの変化球も試した。「ストライクゾーンにいい球を投げられてよかったよ」と満足げ。

 見守った工藤公康監督(52)は「あれで8割って言うから、全力だったら、どうなるの? 怖いね。外国人であれほど下半身を使う投手はそういない」と絶賛。最速158キロ右腕の触れ込みに、違わぬピッチングだった。