ソフトバンク工藤公康監督(52)が5日、都内の海城高校で東京都高野連の「責任教師、監督研修会」に出席し、現役監督では異例の講演を行った。約350人の指導者が集まった。

 「普段は教えるわけにはいかないが、今日は話をしても、いい場。選手によくなってもらいたいという指導者が集まっている」。会場の熱気に乗せられ、質疑応答ではジェスチャーまじりに指導論を語った。解説者時代の3年前から要望を受け、今オフに実現した。