ロッテは、二木康太投手(20)が8回5安打3失点と好投したが、打線がソフトバンク和田に6安打無得点に抑えられた。首位攻防3連戦で、初戦から2連敗を喫した。
二木は5回まで1人も走者を出さなかった。だが、6回、先頭長谷川に中前打で最初の走者を許す。犠打で1死二塁となり、本多に四球。続く福田に右中間へ2点適時三塁打を打たれた。さらに、今宮に犠飛を許し、3点目を失った。
結局、失点は6回だけだった。「しっかりインコースを突いて、腕も振れていました。5回までは良い投球ができました。ノーヒットという変な意識はなかったです。(6回の)本多さんの四球が悔やまれます」と振り返った。
敗れはしたが、伊東勤監督(53)は「よく投げてくれた。あの回(6回)だけでしょう。(完投でプロ初勝利の)前回と、今日とで、先発として十分めどがついた」と、合格点を与えた。



