阪神メッセンジャー開幕へ照準「状態上がってきた」

<オープン戦:オリックス3-1阪神>◇23日◇京セラドーム大阪

 先発した阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)は6回6安打3失点でマウンドを降りた。

 4回1死からオリックス3番の吉田正に投手強襲内野安打を許すと、そこから3連打を浴び3失点した。それでも6回を投げて球数は86球で6三振を奪った。

 「前回の登板より、カーブとフォークの精度を上げることができた。失点を許してしまったイニングは自分のコントロールミスしてしまったボールを捉えられてしまった。状態が徐々に上がってきていることが感じられるマウンドだったよ」

 虎の大黒柱が、30日に迫った巨人との開幕戦(東京ドーム)に照準を合わせた。

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  • 5回終了も納得のいかないメッセンジャーは大声を出してベンチに戻る(撮影・河南真一)