西武6部制に組織改正 潮崎氏編成ディレクター就任

西武は25日、19年1月1日付の球団本部の組織改正を発表した。

これまで、球団本部には業務部と編成部の2部しかなかった。そのため、チームの運営機能と強化機能が混在する結果となっていた。今回の改正では、チーム組織を役割に応じて機能分離。これまで以上にスピード感を持って取り組むことで、チームのさらなる強化につなげる狙いがある。

新組織では、球団本部の下にチーム統括部を設置。同統括部の下に、役割に応じた6グループを設置する。

チーム統括部は、来月1月1日付で球団本部長となる飯田常務が統括部長を兼任する。6グループの詳細は次の通り。

企画室:予算の作成・管理、各部門の課題整理・解決促進、ITインフラ

チーム運営グループ:チーム・選手の管理、用具・施設の管理、NPB関連、キャンプ、球団本部の管理・教育

編成グループ:アマチュア、外国人、プロ選手の獲得

チーム戦略グループ:スコアラー、打撃投手、ブルペン捕手に関する事項

ファーム・育成グループ:ファーム、寮に関する事項

メディカル・コンディショニンググループ:トレーニング、トレーナー、リハビリ、栄養管理に関する事項

なお、今季まで2軍監督を務めた潮崎哲也氏が、編成グループトップのディレクターに就任する。