「野球の怖さであり、面白い部分である」/矢野監督

<阪神5-2ヤクルト>◇21日◇甲子園

阪神ドラフト1位の近本が逆転3ランで連勝を導いた。

矢野燿大監督の一問一答は以下の通り。

-近本は浜風も関係ない

打った瞬間、行きそうだなって。体は小さいですけど、近本の持ち味である。ホント、素晴らしい打撃をしてくれました。

-その回は2死走者なしから下位打線がつないだ

味方には「2死になったからってホッとすんなよ」と、いつも言っている。野球の怖さであり、面白い部分である。ホントみんながよくつないでくれました。

-来週のDeNA戦3連戦へはずみの勝利

あとから振り返って、この2連勝が逆襲につながったなっていう試合にしていけるよう、また火曜日から全員で頑張っていきたい。

-初回の攻撃は少しもったいなかった

(1回近本の走塁死は)難しいのは難しい。ゴロゴーで当たりも強めだし(一塁手に)パッと見られた。結果的に言うとあそこで挟まれて、ゲッツーを防ぐのが一番セオリーというか、良かった。出て、すぐ止まっちゃったから課題は残った。(5回は)2死からホームランとは思ってなくて、間を抜いてくれ、ヒット打ってくれと思っていたけど最高の形で流れを一気に戻せたので助かりました。

-山中には過去苦戦

そんなに多く当たる投手じゃない。そういうこと言われないように、プロとしてやっていけたら。