ロッテ福浦7番指名打者で引退試合 第4打席は捕飛

<ロッテ6-1日本ハム>◇23日◇ZOZOマリン

ロッテ福浦和也内野手兼2軍打撃コーチ(43)が、自身の引退セレモニー実施日に「7番指名打者」で先発出場した。

福浦を勝利で送りだそうと言わんばかりに、打線は1回からつながり3点を先制。1回1死一、二塁で第1打席へ入った。2ボールからの3球目の初スイングは139キロをファウル。もう1球ファウルを挟んだカウント2-2から、142キロの直球をたたき、遊ゴロに倒れた。

第2打席は3回の先頭。カウント1-2から144キロの直球を捉えたが、投ゴロに倒れ出塁ならず。

第3打席は5回無死一塁。右翼応援席からは美爆音で有名な母校習志野高校の「レッツゴー習志野」の福浦バージョン「レッツゴー福浦」の応援。2ストライクから2球粘った後の5球目、139キロの直球を捉え打球は右中間へ。大きな歓声が上がるも右翼手の守備範囲。右飛に倒れた。

第4打席は7回の先頭。スタンドからは割れんばかりの「福浦コール」。1ボールからの2球目129キロを高々と打ち上げた打球は風に戻され捕飛となった。7回終了で4打数無安打。

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  • ロッテ対日本ハム、ナインと笑顔で話すロッテ福浦(右)(撮影・柴田隆二)