広島中村恭平投手が最速160キロを目指す。1年前のオフから上半身のウエートトレーニングを重点的に行い、今季は自己最速の156キロを計測。
後半戦はセットアッパーを務めるなど43試合に登板して0勝1敗12ホールド、防御率2・64と奮闘した。「あと4キロ。160キロは出したい。今年は平均して150キロくらい出ていたので、もうちょっと速くなる余地はあると思う」。左腕では今年5月にソフトバンク古谷がNPB最速の160キロを計測している。この日は一岡とウインズ広島でのトークショーに参加した。
広島中村恭平投手が最速160キロを目指す。1年前のオフから上半身のウエートトレーニングを重点的に行い、今季は自己最速の156キロを計測。
後半戦はセットアッパーを務めるなど43試合に登板して0勝1敗12ホールド、防御率2・64と奮闘した。「あと4キロ。160キロは出したい。今年は平均して150キロくらい出ていたので、もうちょっと速くなる余地はあると思う」。左腕では今年5月にソフトバンク古谷がNPB最速の160キロを計測している。この日は一岡とウインズ広島でのトークショーに参加した。
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