ソフトバンクがノムさん追悼試合検討「偉大なOB」

ソフトバンクが今月末からのオープン戦で、ホークスOB野村克也氏の追悼試合を検討していることが14日、分かった。

11日に84歳で亡くなった野村氏は、前身の南海時代に監督兼捕手として一時代を築いた。三笠取締役GMは「偉大なOBの方なので、追悼試合の開催も検討していかないといけない」と明かした。

福岡でのオープン戦は29日に始まり、名称が「ヤフオクドーム」から「ペイペイドーム」に変更されて最初の試合となる。同日と3月1日は阪神と2連戦。その後はヤクルトと3連戦(3日=タマホームスタジアム筑後、4、5日=ペイペイドーム)が予定されている。野村氏は阪神とヤクルトでも監督を務めており、縁のあるこの5試合が追悼試合の候補になりそうだ。

野村氏が死去した11日は、キャンプ地の宮崎アイビースタジアムのスコアボードに半旗を掲げ、12日の練習前には監督、スタッフ、選手全員で黙とうを行った。