中日7年目右腕の鈴木翔太投手が先発希望を一時封印した。「仁村2軍監督からも『8回、9回、緊張感のある場面でやらせたい』と言われてますし」とまずはリリーフからの復活を目指す。

18年オフに血行障害を克服するため手術。「(今は)まったく問題ありません。ぼくの中では故障明けではない。ひとまずショートイニングで結果を出したい」と話した。