ヤクルト坂口智隆外野手がオリックス時代の08年7月16日ロッテ戦以来、12年ぶり2本目の先頭打者本塁打。

先頭打者本塁打のブランクとしては、毎日時代の53年に打った後、65年に記録した山内(阪神)の12年ぶりに並ぶ最長ブランクとなった。なお、両リーグで先頭打者本塁打を打ったのは17年陽岱鋼(日本ハム、巨人)以来18人目。