ヤクルト村上宗隆内野手(21)が競泳女子の池江璃花子から刺激を受けた。雑誌の企画で対談。

白血病から復帰し、五輪を目指す気持ちの強さに感銘を受けたという。競技が違うが、互いの練習法や、取り組む姿勢などを語りあった。「すごいです。やっぱり一流です。僕も負けていられない。負けずに頑張ろうと思った」と気持ちを新たにした。