19日ヤクルト戦(甲子園)で、プロ初先発初勝利を挙げた阪神西純矢投手が20日、一夜明けた心境を語った。
祝福の連絡が殺到。「ラインとかは300とか400ぐらい来ていて。インスタグラムとかでも、みんないろいろしてくれて」と、返信が追いつかないうれしい悩みを明かした。
初回に先頭から連続四球を与えたが、終わってみれば5回無安打無失点。「課題もたくさん出ましたし、逆に自分の自信につながった部分もある」。課題と収穫のプロ1勝だった。
この日は甲子園室内練習場で体を動かし、福原投手コーチの指導のもと、鏡の前で振りかぶる動作を繰り返す姿もあった。次回登板について矢野監督は「まだ投げられるところが、ここだと決められない」と含みを持たせた。記念のウイニングボールは、6月20日までの期間限定で甲子園歴史館に展示されることになった。



