西武ドラフト1位の早大・蛭間拓哉外野手(22)が11日、同大グラウンドで行われたイベント「鬼ごっこ×野球~WASEDA~であそぼう」に参加した。同大のユニホームを着るのも最後の機会。プロ入りへ向け、「鳥谷選手のような息の長い選手になりたい。まずはけがをしないようにしたい」と、同大で同じ背番号「1」をつけたレジェンドの名前を挙げ、飛躍を誓った。
3年ぶりの開催となった今回のイベントには、小学生の男女約160人が集まった。蛭間は冒頭でフリー打撃を披露し、約20本中2本の柵越えで会場を沸かせた。3時間の交流を終え「自分たちがこういう立場になってやることはいいことだと思うので、これからも積極的に参加していきたい」と話した。
現在は走り込みで下半身を中心に鍛え、入寮に備えている。「ライオンズの選手になるので、ベルーナドームにきてください」と子どもたちに呼びかけていた。



