ロッテ荻野貴司外野手(37)が6日の日本ハム3回戦(ZOZOマリン)で右足を痛め、負傷交代した。
5回1死一塁で左越え二塁打を放ったが、一塁をまわった後に右太もも裏付近を押さえて足を引きずり、自ら交代を要求した。吉井監督は「まだトレーナーから報告は受けていないんですけれど、足の不具合です。(詳細は)明日病院に行くと言っていたので、まだはっきりしないです」と説明した。
<ロッテ6-1日本ハム>◇6日◇ZOZOマリン
ロッテ荻野貴司外野手(37)が6日の日本ハム3回戦(ZOZOマリン)で右足を痛め、負傷交代した。
5回1死一塁で左越え二塁打を放ったが、一塁をまわった後に右太もも裏付近を押さえて足を引きずり、自ら交代を要求した。吉井監督は「まだトレーナーから報告は受けていないんですけれど、足の不具合です。(詳細は)明日病院に行くと言っていたので、まだはっきりしないです」と説明した。
【ソフトバンク】相手のパスボールで4時間超の死闘にサヨナラ勝利 小久保監督「本当に紙一重」
日本文理・野本蒼太「自分がカバーできれば」2番手で逆転呼び込む好投「自分のスタイル作れた」
宮崎梅田学園の抑え・196センチ右腕の木島泉月が5回2失点「どこまで通用するか試した」
慶大・外丸東真が連投で粘る法大を封じる 丸田湊斗も先発出場 総力戦で雪辱
【西武】痛恨捕逸の古市尊は座り込む 延長戦ワースト更新15連敗に「頑張ります」外崎修汰