新戦力が早速ベールを脱ぐ。日本ハムに新加入した前BC・茨城のアレン・ハンソン内野手(30)が10日のイースタン・リーグDeNA戦(鎌ケ谷)で実戦デビューすることが9日、決まった。
この日は千葉・鎌ケ谷の球団施設で入団会見に臨む前に2軍戦の試合前練習にも参加。「初めて会った選手やスタッフもいっぱいいて緊張感があったけど、それ以外は問題ない」と、新天地での初実戦へ向けて準備万全だ。
入団会見では「一番の特長はスピードとコンタクト力。40盗塁はしたい。100%のプレーを見てもらいたい」と自己PRした。童顔でドレッドヘアと長いひげもトレードマークの新助っ人の愛称は、スペイン語で“いたずらっ子”を形容する「チャマキート」。メジャー通算261試合出場と経験豊富なスイッチヒッターに、稲葉GMも「ユーティリティープレーヤーで、ファイターズの現状という意味ではハンソン選手に大きな役割がある」と、チーム全体に刺激を与える躍動ぶりに期待した。



