巨人広岡大志内野手(26)とオリックス鈴木康平投手(29)の交換トレードが17日、両球団から発表された。12球団ワーストの防御率4・31(16日現在)で中継ぎの補強が急務の巨人と、内野手に負傷が相次いでいるオリックスの思惑が一致。ともに今季初のトレードとなった。

広岡は今季開幕2軍も、5月5日中日戦(バンテリンドーム)で1番打者として、今季1号となる先頭打者本塁打を放ち、持ち前のパンチ力を発揮していた。最速158キロ右腕・鈴木は今季1軍登板はないものの、21年に34試合登板し防御率3・03、無敗でリーグ優勝に貢献。原監督は「経験豊富な投手ですし、力もありますので、リリーフの先頭に立ってやってもらえたら」と期待を込めた。

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