西武ドラフト7位の糸川亮太投手(25=ENEOS)が、立正大の先輩レジェンドとの初対面に心を躍らせた。

新人合同自主トレで現役時代に182勝を挙げた西口2軍監督にあいさつ。「やっと会えました。オーラがあった」と目を輝かせた。キャッチボールでは低く強い球を次々と投げてアピール。「まずは自分のペースをしっかりつかんで焦らずにいきたい」と今後を見据えた。

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