3年連続で伊江島自主トレに参加している日本ハム細川凌平内野手(21)は「本当に毎年、環境がよくなっている。打ち込める環境が整っているので、毎日充実しています」と笑顔で明かした。

並行して「自分が今年終わった時に、どういう姿か。最高の自分をイメージして」とイメトレも遂行中。具体的に思い描いている自分の姿は「レギュラーで活躍してチームが優勝し、ファンのみなさんと喜びあっている姿を自分が笑って喜んでいる姿」。成功イメージを植え付け、現実にする。

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