阪神佐藤輝明内野手(24)が打撃好調を維持している。「5番三塁」で先発。3回先頭でヤクルト石川の126キロ内角シュートを捉え、中堅左後方への二塁打。右翼から左翼への強い「浜風」に乗り、打球はぐんぐんと伸びた。
「内角の球があそこに飛ぶのは悪くない。結果的に二塁打になってよかった」。調子は上向きだ。
<オープン戦:阪神5-6ヤクルト>◇8日◇甲子園
阪神佐藤輝明内野手(24)が打撃好調を維持している。「5番三塁」で先発。3回先頭でヤクルト石川の126キロ内角シュートを捉え、中堅左後方への二塁打。右翼から左翼への強い「浜風」に乗り、打球はぐんぐんと伸びた。
「内角の球があそこに飛ぶのは悪くない。結果的に二塁打になってよかった」。調子は上向きだ。
【DeNA】上茶谷大河「体見つめ直し」井上絢登「1球で仕留められるよう」課題持ち2軍調整へ
【DeNA】ジャクソン来日後初の中5日で29日中日戦「中6よりやりやすい」休養日なしで調整
【DeNA】今季最少3安打で2連敗 3、4月負け越し決定 上茶谷大河と井上絢登は2軍降格
【阪神】佐藤輝明スタメン落ちに「ゲームで打つことですよ」岡田監督 直近5試合で12三振
JR西日本の新人・真城翔大が昨秋日本一の大阪ガスに6回途中3失点、後半のスタミナ課題