巨人が激レアの三重殺を成立させ「トリプルプレーキタ」がSNSでトレンド入りした。
初回無死一、二塁の場面で、巨人の先発・赤星優志投手が3番郡司を三ゴロに打ち取ると、三塁・泉口がそのまま三塁ベースを踏んで二走・五十幡を封殺。すかさず二塁送球し、5-4-3の「トリプルプレー」が決まった。ベンチの阿部慎之助監督も笑顔で拍手を送る連携プレーに、X(旧ツイッター)ではファンがこぞって「トリプルプレーキタ」をポストし、盛り上がっていた。
<オープン戦:日本ハム-巨人>◇17日◇エスコンフィールド
巨人が激レアの三重殺を成立させ「トリプルプレーキタ」がSNSでトレンド入りした。
初回無死一、二塁の場面で、巨人の先発・赤星優志投手が3番郡司を三ゴロに打ち取ると、三塁・泉口がそのまま三塁ベースを踏んで二走・五十幡を封殺。すかさず二塁送球し、5-4-3の「トリプルプレー」が決まった。ベンチの阿部慎之助監督も笑顔で拍手を送る連携プレーに、X(旧ツイッター)ではファンがこぞって「トリプルプレーキタ」をポストし、盛り上がっていた。
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