巨人が1得点に抑えられ、連勝が5でストップした。4点を追う7回。2四球と失策で得た無死満塁の絶好機で若林が見逃し三振に倒れ、丸の一ゴロの間に1点は返したものの、続く代打坂本も見逃し三振。1点で終わり、突破口を開けないまま逃げ切られた。連勝こそストップしたが、阿部慎之助監督は「こういう日もあるし、みんなで全員で切り替えて明日、みんな必死に打とう勝とうと思ってやってるから」と悲壮感はなかった。

初回先頭の丸が出塁すると、2番吉川が7球連続ファウルで粘るなど、阪神才木攻略のため3回までに61球を投げさせ序盤からプレッシャーをかけた。「相手にそういうダメージを与えられたのは大きな収穫。これで打てたら一番いいんだけど。そういうこともしっかりできたし。当たり前に、そういう姿も見えてる。切り替えて明日やるだけですね。久しぶりに完敗したので、乾杯して寝ます!」と、指揮官自ら明るく気丈に振る舞い球場を後にした。

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